絶海の書き順(筆順)
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絶海の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絶12画 海9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
絶海 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絶海と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海絶:いかっぜ絶を含む熟語・名詞・慣用句など
絶境 絶対 絶壁 絶待 絶代 絶大 絶頂 絶痛 絶倒 絶島 絶東 絶入 絶入 絶念 絶版 絶息 絶世 絶塵 絶句 絶句 絶景 絶険 絶戸 絶後 絶交 絶好 絶所 絶勝 絶唱 絶笑 絶色 絶食 絶美 絶筆 絶品 絶弦 絶賛 途絶 絶絃 絶讚 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語海を含む熟語
絶海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桃太郎」より 著者:芥川竜之介
て行って下さい。」
桃太郎はもう一度彼等を伴に、鬼が島征伐の途《みち》を急いだ。
三
鬼が島は絶海の孤島だった。が、世間の思っているように岩山ばかりだった訣《わけ》ではない。実は椰子《やし》の聳《....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
ゐ》萬歳《ばんざい》の歓呼《くわんこ》のうちに錨《いかり》を上《あ》げて、此帝都《このていと》を去りて絶海無人《ぜつかいむじん》の島《たう》をさして去りぬ、此《こ》の壮《さか》んなる様《さま》を目撃したる....「閑天地」より 著者:石川啄木
花、黙々として千古語らざれども、夜々|綢繆《ちうびう》の思ひ絶えざる彷彿《はうふつ》一味の調は、やがて絶海の孤島に謫死《てきし》したる大英雄を歌ふの壮調となり五丈原頭《ごぢやうげんとう》凄惨《せいさん》の....