掛先[掛(け)先]の書き順(筆順)
掛の書き順アニメーション ![]() | 先の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
掛先の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掛11画 先6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
掛先 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:掛け先
掛先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先掛:きさけか先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹 地先 地先 潮先 爪先 先行 先考 先綱 先皇 先皇 先皇 定先 先攻 先高 先刻 先頃 先仏 先取 先主 先師 先物 前先 先史 祖先 相先 霜先 先細 先妻 筒先 先口 先公 棒先 先駆 先業 先業 先供 先客 先議 先規 矢先 ...[熟語リンク]
掛を含む熟語先を含む熟語
掛先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あらくれ」より 著者:徳田秋声
た。
荒いコートに派手な頸捲《えりまき》をして、毎日のように朝|夙《はや》くから出歩いているお島が、掛先から空手《からて》でぼんやりして帰って来るような日が、幾日《いくか》も続いた。
仕事の途絶えがち....「日本人とは?」より 著者:岸田国士
つて席を譲るか、「ごきゆうくつでせうが、こゝへどうぞ」といふ風に云ひ出すものがあるとすれば、ほかの二人掛先生たちはどうするであらう、とも想像してみたのである。 二人掛先生たちは、よくトンネルのある場所を....「いがみの権太」より 著者:三木竹二
かけ、今たあちがつて、ごうせい見世付《みせつき》がよかつたから、友達と一所に遊びにいつたのが初まりで、掛先《かけさき》をみんな集めて、手前の所へ入れ揚げてしまつた」といふ。女房がまあようござんすといふと「....