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顔先の書き順(筆順)

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顔先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かお-さき
  2. カオ-サキ
  3. kao-saki
顔18画 先6画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
顔先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

顔先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先顔:きさおか
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
顔を含む熟語
先を含む熟語

顔先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

爆弾太平記」より 著者:夢野久作
るところへ、友吉の屍体を担《かつ》ぎ込んで、何でもいいから黙って死亡診断書を書いてくれと云うと、鶴髪童顔先生フラフラの大ニコニコで念入りに診察していたが、そのうちに大声で笑い出したものだ。 「……アッハッ....
菜穂子」より 著者:堀辰雄
合っていた。二人の乗った自動車がその側を徐行しながら通り過ぎようとした時、誰かの投げた雪球が丁度圭介の顔先の硝子に烈《はげ》しくぶつかって飛沫《ひまつ》を散らした。圭介は思わず自分の顔へ片手をかざしながら....
手紙」より 著者:知里幸恵
して、「おいしいんですよ、東京の人もよろこびますよ」だのって、口々に人を呼かけるのです。一人の紳士など顔先へ林檎の袋を突きつけられてビックリしてゐました。それから上陸した時に俥屋さんが沢山ゐて、乗らないか....
[顔先]もっと見る