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此処を先途との書き順(筆順)

此の書き順
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此処を先途との読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ここをせんどと
  2. ココヲセンドト
  3. kokowosendoto
此6画 処5画 先6画 途10画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
此處を先途と
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

此処を先途とと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
と途先を処此:とどんせをここ
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
処を含む熟語
をを含む熟語
先を含む熟語
途を含む熟語
とを含む熟語

此処を先途との使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

心象風景」より 著者:牧野信一
のまゝ私も妻も上著を腕にかけ、泥の素足に靴を突つかけたまゝ小屋を目がけて駆け寄つた。小屋は相もかはらず此処を先途とはやしたてる合唱をはらんで、大浮れの絶頂であつた。ぽんぽこぽん/\のこうらすが聴くも身の毛....
サクラの花びら」より 著者:牧野信一
〈我ニハ堅キ心アリ……〉 にはかに喨々たるラツパの音が響き渡ると、合唱は更に激甚な颶風を呼び起して、此処を先途と湧き立つた。 〈堅キ心ノ一徹ハ……〉 万十郎の胸先は腹までひろがり、荒熊のやうな胸板を彼....
書斎を棄てゝ」より 著者:牧野信一
ないわざ/\出かけて青空を見物に行つたも同然だつたと落胆の挙句だつたので、町へ戻つてからの飲めや歌へは此処を先途と猛々しく、まつたくわたしの耳は聾せんばかりだつたのである。 二 わたしは宿屋の仮寝に飽き....
[此処を先途と]もっと見る