言葉の先の書き順(筆順)
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言葉の先の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 言7画 葉12画 先6画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
言葉の先 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
言葉の先と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先の葉言:きさのばとこ先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹 地先 地先 潮先 爪先 先行 先考 先綱 先皇 先皇 先皇 定先 先攻 先高 先刻 先頃 先仏 先取 先主 先師 先物 前先 先史 祖先 相先 霜先 先細 先妻 筒先 先口 先公 棒先 先駆 先業 先業 先供 先客 先議 先規 矢先 ...[熟語リンク]
言を含む熟語葉を含む熟語
のを含む熟語
先を含む熟語
言葉の先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明暗」より 著者:夏目漱石
た時に、お延は口ではいはい向うのいう通りを首肯《うけが》いながら、腹の中では、じれったがった。「そんな言葉の先でなく、裸でいらっしゃい、実力で相撲《すもう》を取りますから」と云いたくなった彼女は、どうした....「丹下左膳」より 著者:林不忘
わをきざんで、暗く沈んだ声なのは、よほどの重大事を議しているらしい。 かすかに眼を上げて、別所信濃の言葉の先を待っている二人とはいうまでもなく、柳生対馬守と、家老田丸主水正。 何やらものものしい空気が....「夢鬼」より 著者:蘭郁二郎
た。 何か、偉大な力に、骨のベシベシ折れるほど堅く抱擁されたら……きっと、落着くに違いない、と思った言葉の先きに、ふと、 (葉子) が浮んだ。 「そうだ。葉ちゃんが……」 思わず呟いて、立上った。 ....