先っぽの書き順(筆順)
先の書き順アニメーション ![]() | っの書き順アニメーション ![]() | ぽの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
先っぽの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 先6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
先っぽ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
先っぽと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぽっ先:ぽっきさ先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹 地先 地先 潮先 爪先 先行 先考 先綱 先皇 先皇 先皇 定先 先攻 先高 先刻 先頃 先仏 先取 先主 先師 先物 前先 先史 祖先 相先 霜先 先細 先妻 筒先 先口 先公 棒先 先駆 先業 先業 先供 先客 先議 先規 矢先 ...[熟語リンク]
先を含む熟語先っぽの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
決《きけつ》の書類|函《ばこ》との中間に置き終るまで、じっと見つめていた。 少女の給仕が、振分け髪の先っぽに、猫じゃらしのように結んだ赤いリボンをゆらゆらふりながら、戸口近い彼女の席の方へ帰って行くのを....「ムツェンスク郡のマクベス夫人」より 著者:神西清
どっと揚ったが、それがあんまり高かったので、ちょうど灯明皿の前に無念無想のていで佇んで、じぶんの長靴の先っぽに唾を吐きかけていた番兵が、思わず首をもたげて、 「シーッ!」と叱咤したほどだった。 カテリー....「夢がたり」より 著者:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ
とかげになりました。もっとも二三週間すると、尻尾がまたはえはしましたが、はえた尾はいつまでたっても変に先っぽのとんがっていない、黒っぽい尻尾でありました。でとかげは、いったいどうして尻尾にけがをしたのかと....