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先達て中の書き順(筆順)

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先達て中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せんだって-じゅう
  2. センダッテ-ジュウ
  3. sendatte-juu
先6画 達12画 中4画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
先達て中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

先達て中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中て達先:うゅじてっだんせ
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
先を含む熟語
達を含む熟語
てを含む熟語
中を含む熟語

先達て中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

外来の音楽家に感謝したい」より 著者:宮本百合子
だものの中では、「神曲」、ゲーテの作品数種。 印象の種類から云えば、まるで其等のものとは異いますが、先達て中、二科にあった「懶画房」? と云う絵。あれが時々思い出されます。あの画面に漲っていた傷心の感、....
箱根の山々」より 著者:近松秋江
岳の裾を吹き下して來る風はもう冷いほど強く肌に沁みた。塔ヶ島の水際に續いたさゞれ石を洗つてゐる水の色も先達て中とはちがつてひどく秋寂びてゐる駒ヶ岳の裾はそのあたりの湖の上から眺めるのが最もいゝ。その長く引....
別れたる妻に送る手紙」より 著者:近松秋江
あゝ、そう思えば、あの戸袋の下の、壁際にある秋海棠《しゅうかいどう》も、あの時持って来たのであった。先達て中|始終《しょっちゅう》秋雨《あめ》の降り朽ちているのに、後から後からと蕾を付けて、根《こん》好....
[先達て中]もっと見る