素首の書き順(筆順)
素の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
素首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 素10画 首9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
素首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
素首と同一の読み又は似た読み熟語など
細首
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首素:びくそ素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素 素紗 素車 臭素 素手 素首 尺素 質素 素檗 硅素 素質 素志 素行 素材 素札 素餐 素覧 素子 素竜 素暹 素子 素秋 素焼 素食 素船 素槍 素足 素地 素地 素直 素堂 素読 素魚 素雪 素性 素心 沃素 素人 素人 素人 ...[熟語リンク]
素を含む熟語首を含む熟語
素首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風流仏」より 著者:幸田露伴
所あらば命さえ呉《くれ》てやる珠運も、何の操なきおのれに未練残すべき、其《その》生白《なましら》けたる素首《そっくび》見《みる》も穢《けがら》わしと身動きあらく後向《うしろむき》になれば、よゝと泣声して、....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
、10485
打たれた敵の項《うなじ》を踏みます。
帝
己の怒もその通《とおり》だ。驕った敵の素首《すこうべ》を、
足の台《だい》にして遣りたい。
使者等(帰り来る。)
わたくし共は余り優....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
たので、 束「宜しい、武家と申してお百姓を威かし不法な事を申す、手前《てまい》掛合って仕儀に依っては、素首《すこうべ》を打ち落して見せる」 と是から萩原束が真赤《まっか》に酔って、耳のあたりまで真黒《ま....