素直の書き順(筆順)
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素直の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 素10画 直8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
素直 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
素直と同一の読み又は似た読み熟語など
山枡直好
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
直素:おなす素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素 素紗 素車 臭素 素手 素首 尺素 質素 素檗 硅素 素質 素志 素行 素材 素札 素餐 素覧 素子 素竜 素暹 素子 素秋 素焼 素食 素船 素槍 素足 素地 素地 素直 素堂 素読 素魚 素雪 素性 素心 沃素 素人 素人 素人 ...[熟語リンク]
素を含む熟語直を含む熟語
素直の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
がめ》の男の云ふことは親切づくなのには違ひない。が、その声や顔色は如何《いか》にも無愛想を極めてゐる。素直に貰ふのは忌《いま》いましい。と云つて店を飛び出すのは多少相手に気の毒である。保吉はやむを得ず勘定....「一夕話」より 著者:芥川竜之介
せると、浅草へ行こうというじゃないか? 浅草はあんまりぞっとしないが、親愛なる旧友のいう事だから、僕も素直に賛成してさ。真《ま》っ昼間《ぴるま》六区《ろっく》へ出かけたんだ。――」
「すると活動写真の中に....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
、一党の中でも通人の名の高い十内には、可笑《おか》しいと同時に、可愛《かわい》かったのであろう。彼は、素直《すなお》に伝右衛門の意をむかえて、当時内蔵助が仇家《きゅうか》の細作《さいさく》を欺くために、法....