素槍の書き順(筆順)
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素槍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 素10画 槍14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
素槍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
素槍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
槍素:りやす素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素 素紗 素車 臭素 素手 素首 尺素 質素 素檗 硅素 素質 素志 素行 素材 素札 素餐 素覧 素子 素竜 素暹 素子 素秋 素焼 素食 素船 素槍 素足 素地 素地 素直 素堂 素読 素魚 素雪 素性 素心 沃素 素人 素人 素人 ...[熟語リンク]
素を含む熟語槍を含む熟語
素槍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鍵屋の辻」より 著者:直木三十五
、喜蔵というに十文字の槍をもたせ後ろを押える人として叔父の川合甚左衛門、四十三という男盛り、若党与作に素槍を担《かつ》がせ、同じく熊蔵を従えた主従十一人鎖帷子厳重に、馬子人足と共に二十人の一群、一文字の道....「寛永武道鑑」より 著者:直木三十五
槍を、恐れているらしいのじゃ。繰返し、繰返し、槍の長さとか、穂の長さとか、得手は、管槍《くだやり》か、素槍《すやり》か、とか、いろいろ聞いて参ったそうだ。江戸よりの下り道であろう。半兵衛は、名代の腕故、荒....「間引菜」より 著者:泉鏡花
々《きら/\》と薄《すゝき》のやうなものが光《ひか》つて消《き》える。 白刃《しらは》を提《さ》げ、素槍《すやり》を構《かま》へて行《ゆ》くのである。こんなのは、やがて大叱《おほしか》られに叱《しか》ら....