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素焼[素焼(き)]の書き順(筆順)

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素焼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. す-やき
  2. ス-ヤキ
  3. su-yaki
素10画 焼12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
素燒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:素焼き

素焼と同一の読み又は似た読み熟語など
薄焼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼素:きやす
素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素  素紗  素車  臭素  素手  素首  尺素  質素  素檗  硅素  素質  素志  素行  素材  素札  素餐  素覧  素子  素竜  素暹  素子  素秋  素焼  素食  素船  素槍  素足  素地  素地  素直  素堂  素読  素魚  素雪  素性  素心  沃素  素人  素人  素人    ...
[熟語リンク]
素を含む熟語
焼を含む熟語

素焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
の作品を悦ぶのは、その作品の生活に対する関係を、自分が発見した時に限るのである。Hissarlik の素焼の陶器は自分をして、よりイリアッドを愛せしめる。十三世紀におけるフィレンツェの生活を知らなかったと....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
かな虹《にじ》を描いていた。娘は身をかがめながら、苔蒸《こけむ》した井筒《いづつ》に溢《あふ》れる水を素焼《すやき》の甕《かめ》へ落していたが、ほかの女たちはもう水を汲《く》み了《お》えたのか、皆甕を頭に....
高原の太陽」より 著者:岡本かの子
素焼の壺と素焼の壺とただ並んでるようなあっさりして嫌味のない男女の交際というものはないでしょうか」と青....
[素焼]もっと見る