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素足の書き順(筆順)

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素足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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素足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. す-あし
  2. ス-アシ
  3. su-ashi
素10画 足7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
素足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

素足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足素:しあす
素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素  素紗  素車  臭素  素手  素首  尺素  質素  素檗  硅素  素質  素志  素行  素材  素札  素餐  素覧  素子  素竜  素暹  素子  素秋  素焼  素食  素船  素槍  素足  素地  素地  素直  素堂  素読  素魚  素雪  素性  素心  沃素  素人  素人  素人    ...
[熟語リンク]
素を含む熟語
足を含む熟語

素足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
のふちの泥の中にころがりながら、川楊《かわやなぎ》の木の空を見ていると、母親の裙子《くんし》だの、女の素足《すあし》だの、花の咲いた胡麻《ごま》畑だのが、はっきりその空へ見えたと云うのだが。」 木村少佐....
」より 著者:芥川竜之介
んやりわたしの部屋の中に、――殊にわたしの足もとにある、薄赤い絨氈《じゅうたん》に目を落した。それから素足《すあし》の指先にそっと絨氈を撫《な》でまわした。絨氈の与える触覚は存外毛皮に近いものだった。「こ....
初雪」より 著者:秋田滋
段を降り、庭の戸を開けた。大地は雪に蔽われて、死んだように寂然《ひっそり》している。彼女はいきなりその素足を氷のように冷たい、柔かな粉雪のなかへ一歩踏み込《こん》だ。と、傷のように痛く疼《うず》く冷感が、....
[素足]もっと見る