続古事談の書き順(筆順)
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続古事談の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 続13画 古5画 事8画 談15画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
續古事談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
続古事談と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談事古続:んだじこくぞ続を含む熟語・名詞・慣用句など
接続 続刊 続紀 続弦 続稿 続航 続行 航続 続ぐ 続載 続出 後続 続伸 続審 続刊 続開 続開 正続 相続 続編 傍続 続篇 続絵 続物 手続 続柄 続映 続演 続く 持続 続松 続生 永続 続報 陸続 続命 続貂 続用 続落 続労 ...[熟語リンク]
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事を含む熟語
談を含む熟語
続古事談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
本寺に帰せば声|故《もと》のごとし、士人磬神聖にして、光政寺を恋《した》うと語《うわさ》したとある。『続古事談』五に、経信大納言言われけるは、玄象という琵琶は、調べ得ぬ時あり、資通|大弐《だいに》、この琵....「憑き物系統に関する民族的研究」より 著者:喜田貞吉
の保護者としたという事なのである。役行者についで修験道で名高い泰澄に関係しても、また護法神の話が多い。続古事談四巌間寺の事の条に、 此の寺の護法は熊野の権現、金峯山蔵王《きんぶせんざわう》、白山の権現、....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
室。其坊主号十字坊之悪僧也。 などみえている坊主は、いずれも文字の如くその坊の主であらねばならぬ。『続古事談』に、奈良に説法をよくする僧綱が賊にあった話があるが、それにはその僧のことを房主と書いてある。....