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他国の書き順(筆順)

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他国の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-くに
  2. ヒト-クニ
  3. hito-kuni
他5画 国8画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
他國
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

他国と同一の読み又は似た読み熟語など
人国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国他:にくとひ
他を含む熟語・名詞・慣用句など
他語  他宗  他出  他書  他称  他色  他心  他人  他人  他姓  他生  他借  他者  他社  他校  他行  他行  他国  他殺  他山  他志  他紙  他誌  他事  他説  他薦  他面  他門  他用  他律  他流  他領  他力  他屋  他家  他処  他名  他邦  他方  他端    ...
[熟語リンク]
他を含む熟語
国を含む熟語

他国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
頭の中に、はっきり浮んで来勝ちだった。彼女はあの賑やかな家や朋輩《ほうばい》たちの顔を思い出すと、遠い他国へ流れて来た彼女自身の便りなさが、一層心に沁《し》みるような気がした。それからまた以前よりも、ます....
おぎん」より 著者:芥川竜之介
た。が、何もし出さない内に、おぎん一人を残したまま、二人とも故人になってしまった。勿論《もちろん》彼等他国ものは、天主のおん教を知るはずはない。彼等の信じたのは仏教である。禅《ぜん》か、法華《ほっけ》か、....
ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
を運んで来るボーイが違っていただけである。 私は気分を変えようとして旅に出たこともある。だが、知らぬ他国にあって感じる孤独が恐怖の念をいだかせた。私には自分がこの地上にたッたひとりで生きている余りにも小....
[他国]もっと見る