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他心の書き順(筆順)

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他心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-しん
  2. タ-シン
  3. ta-shin
他5画 心4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
他心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

他心と同一の読み又は似た読み熟語など
拡張型心筋症  拡張相肥大型心筋症  旗信号  拘束型心筋症  手旗信号  秋田新幹線  石綿新法  村田新八  転換社債型新株予約権付社債  特発性拡張型心筋症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心他:んした
他を含む熟語・名詞・慣用句など
他語  他宗  他出  他書  他称  他色  他心  他人  他人  他姓  他生  他借  他者  他社  他校  他行  他行  他国  他殺  他山  他志  他紙  他誌  他事  他説  他薦  他面  他門  他用  他律  他流  他領  他力  他屋  他家  他処  他名  他邦  他方  他端    ...
[熟語リンク]
他を含む熟語
心を含む熟語

他心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
ては、萬象に應酬し、三世に交錯するの關係あり、其の自體より他體に及ぼし、他體より自體に及ぼし、自心より他心に及ぼし、他心より自心に及ぼし、自體より他心に及ぼし、他心より自體に及ぼし、自心より自體に及ぼし、....
「ほ」・「うら」から「ほがひ」へ」より 著者:折口信夫
新羅王の誓言の「天神地祇共に罪し給へ」とあるのは、「罪し給はむ」と言はぬ処に古意がある。「君をおきて、他心《アダシゴヽロ》をわが持たば、末の松山、波も越えなむ」(古今東歌)。此歌常識風に漠然と、波の越える....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
にもなる光明《ひかり》と歓喜《よろこび》にあふれたものになって来るのであります。この状態を、「自利、利他心平等」と言って、自分をよくし、他人をも同時に同じようによくするのですから、その人を菩薩として尊びま....
[他心]もっと見る