他書き順 » 他の熟語一覧 »他出の読みや書き順(筆順)

他出の書き順(筆順)

他の書き順アニメーション
他出の「他」の書き順(筆順)動画・アニメーション
出の書き順アニメーション
他出の「出」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

他出の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-しゅつ
  2. タ-シュツ
  3. ta-syutsu
他5画 出5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
他出
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

他出と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
出他:つゅした
他を含む熟語・名詞・慣用句など
他語  他宗  他出  他書  他称  他色  他心  他人  他人  他姓  他生  他借  他者  他社  他校  他行  他行  他国  他殺  他山  他志  他紙  他誌  他事  他説  他薦  他面  他門  他用  他律  他流  他領  他力  他屋  他家  他処  他名  他邦  他方  他端    ...
[熟語リンク]
他を含む熟語
出を含む熟語

他出の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
、板倉家七千石は、忽《たちま》ち、改易《かいえき》になってしまう。―― 「そこでじゃ。今後は必ずとも、他出無用に致すように、別して、出仕登城の儀は、その方より、堅くさし止むるがよい。」 佐渡守は、こう云....
沼畔小話集」より 著者:犬田卯
いかと頼むと、明日でも、と答えるのであったが、その明日になると姿が見えなかった。朝っぱらから用があって他出したのだという。何日頃来てくれるかと念を押すと、雪がなくなったら二三日つづけて薪ごしらえをしたり、....
妖怪談」より 著者:井上円了
ばいかにも不思議そうでありますから、余もこれを実見してみたいと思いましたが、なにぶんにもウエド氏は今、他出前のことでありましたから、やむなく退出しました。この実験を見るには、少なくとも四、五日は当地に滞留....
[他出]もっと見る