請待の書き順(筆順)
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請待の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 請15画 待9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
請待 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
請待と同一の読み又は似た読み熟語など
勧奨退職 小腿 小隊 水晶体 正体 早期勧奨退職 対掌体 大小対当 飛翔体 文章体
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
待請:いたうょし待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
請を含む熟語待を含む熟語
請待の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑惑」より 著者:芥川竜之介
在する事になった。元来地方有志なるものの難有《ありがた》迷惑な厚遇に辟易《へきえき》していた私は、私を請待《せいだい》してくれたある教育家の団体へ予《あらかじ》め断りの手紙を出して、送迎とか宴会とかあるい....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
か》りのようで癪に障る。そこで、大切なその話はどうなったんだい。」 「……いずれ、その安料理屋へ青麟を請待《しょうだい》さ。こいつは、あと二人より大分に値が違うそうだからね。その節は、席を改めまして、が、....「途上」より 著者:嘉村礒多
。そして暇にまかせて自叙伝を綴《つゞ》つた。描いて雪子への片思ひのところに及び、あの秋の祭に雪子の家に請待《しやうだい》を受けて、瀬戸の火鉢のふちをかゝへて立つと手から辷《すべ》り落ち灰や燠《おき》が畳い....