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絶待の書き順(筆順)

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絶待の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜつ-だい
  2. ゼツ-ダイ
  3. zetsu-dai
絶12画 待9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
絶待
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶待と同一の読み又は似た読み熟語など
絶代  絶大  舌代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
待絶:いだつぜ
待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待  優待  歓待  招待  接待  款待  懇待  請待  待遇  待合  待駒  待望  申待  待命  待詔  特待  相待  待遠  待顔  摂待  待球  待つ  待網  蓮待  教待  待針  期待  待謡  待肥  待避  接待  虐待  有待  居待  待機  敬待  待人  待雪草  待ち物  待機児    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
待を含む熟語

絶待の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
虚脱になる一刹那がきつと来る。その刹那から手前の方が生活だ。己が存在してゐる。それから向うが無だ。真に絶待的の無だらうか。そんな筈はない。そんな物は決してない。何か誤算がある。若し果して絶待的の無があると....
法句経」より 著者:荻原雲来
、仇敵會合の苦、乃至は死苦に惱まされ、さいなまる、如何にして是等の苦惱を永久に脱し得べきか、如何にして絶待安穩なる涅槃に達し得べきか、換言せば、世人は事物の眞相に通ぜず、妄念、謬見、貪愛、※慢等の心の病の....
ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
の一番荷厄介にしないのは横着物だ。 一体人間のしている事は兎角たゆみ勝ちになる。340 少し間が好いと絶待的に休むのが好きだ。 そこで己は刺戟したり、ひねったりする奴を、 あいつ等に附けて置いて、悪魔とし....
[絶待]もっと見る