待つの書き順(筆順)
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待つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 待9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
待つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
待つと同一の読み又は似た読み熟語など
雨燕 雨粒 雲間褄黄蝶 鎌継 鎌柄 久米島紬 玉椿 玉突き 駒繋ぎ 熊葛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ待:つま待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
待を含む熟語つを含む熟語
待つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
用いたもので、長さ二インチ、幅と厚さは各々〇・五インチである。これを磁極の間に吊して、振動の静まるのを待つ。そこで電池をつないで磁気を生じさせたから、ガラスの棒はすぐに動いて」は底本では「すぐに動いて」]....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
黨《たう》を分つこと敵讐《てきしう》の如くあらんとは。何を以て然るや。今の學ぶ者、宜しく平心を以て之を待つべし。其の力を得る處を取らば可なり。 六一 象山、宇宙内事、皆己分内事、此謂男子擔當之志如此。....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
のうちに見て來たものであつた。彼等は休暇で歸省の途上にあつて、いかにも陽氣で、これから澤山樂しいことが待つてゐるのだと勇んでゐるのだつた。聞いてゐるだに面白さうに、この小さな腕白たちはやたらに大きな計畫や....