懇待の書き順(筆順)
懇の書き順アニメーション ![]() | 待の書き順アニメーション ![]() |
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懇待の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 懇17画 待9画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
懇待 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
懇待と同一の読み又は似た読み熟語など
困殆 根蔕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
待懇:いたんこ待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
懇を含む熟語待を含む熟語
懇待の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
り、富家に宿を求めると、主婦無情で亭主|慳貪《けんどん》の由言って謝絶した。次に貧家へ頼むと、女房至誠懇待到らざるなかったので、翌朝厚く礼を述べ、宿銭持たぬは残念と言うと、金が欲しさに留めたでないと言う、....