待兼ねるの書き順(筆順)
待の書き順アニメーション ![]() | 兼の書き順アニメーション ![]() | ねの書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
待兼ねるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 待9画 兼10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
待兼ねる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
待兼ねると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るね兼待:るねかちま待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
待を含む熟語兼を含む熟語
ねを含む熟語
るを含む熟語
待兼ねるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「家」より 著者:島崎藤村
で何商売と見えます?」 女中は盃を置いて、客の様子を見比べた。 「私は何と見えます?」と正太が返事を待兼ねるように言った。 「さあ、御見受申したところ……袋物でも御|商《あきな》いに成りましょうか」 「....「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
....