待望むの書き順(筆順)
待の書き順アニメーション ![]() | 望の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
待望むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 待9画 望11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
待望む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
待望むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む望待:むぞのちま待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
待を含む熟語望を含む熟語
むを含む熟語
待望むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「聖書の読方」より 著者:内村鑑三
年や千年で終るべき者ではない、是は文字通り永遠に継続《つづ》くべき者である、而して信者は忍んで其建設を待望む者である。 同三章五節、六節に於てルカは預言者イザヤの言を引いて曰うて居る、曰く 諸《すべて》....「崖の下」より 著者:嘉村礒多
蠱惑《こわく》の藝術に充足の愛をさゝげて一すぢに信を獲る優れた悦びに心を驅つて見ても、明日に、前途に、待望むべき何《ど》れ程の光明と安住とがあるだらう? とどのつまり、身に絡《から》まる斷念の思ひは圭一郎....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
深い根柢を持つてゐる。餘りに内面的ななやみに溢れてゐる。 自分が思想の生活と實行の生活との根柢として待望むものは Vision(直視)の生活である。Vision の生活に進めば、自分の思想生活の對象は空....