心待ちの書き順(筆順)
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心待ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 待9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
心待ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心待ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち待心:ちまろここ待を含む熟語・名詞・慣用句など
絶待 優待 歓待 招待 接待 款待 懇待 請待 待遇 待合 待駒 待望 申待 待命 待詔 特待 相待 待遠 待顔 摂待 待球 待つ 待網 蓮待 教待 待針 期待 待謡 待肥 待避 接待 虐待 有待 居待 待機 敬待 待人 待雪草 待ち物 待機児 ...[熟語リンク]
心を含む熟語待を含む熟語
ちを含む熟語
心待ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
し上げました。が、店のものにも暇《ひま》を出さず、成行きに任《まか》せていた所を見ると、それでも幾分か心待ちには、待っていたのでございましょう。また実際三日目の夜《よ》には、囲いの行燈《あんどん》に向って....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
通りこうこうと枝を鳴らしてゐるばかりなのです。杜子春はほつと一息しながら、今度はどんなことが起るかと、心待ちに待つてゐました。
すると一陣の風が吹き起つて、墨のやうな黒雲が一面にあたりをとざすや否や、う....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
通りこうこうと枝を鳴らしているばかりなのです。杜子春はほっと一息しながら、今度はどんなことが起るかと、心待ちに待っていました。 すると一陣の風が吹き起って、墨のような黒雲が一面にあたりをとざすや否や、う....