貸書き順 » 貸の熟語一覧 »貸主の読みや書き順(筆順)

貸主[貸(し)主]の書き順(筆順)

貸の書き順アニメーション
貸主の「貸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
主の書き順アニメーション
貸主の「主」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

貸主の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かし-ぬし
  2. カシ-ヌシ
  3. kashi-nushi
貸12画 主5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
貸主
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:貸し主

貸主と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
主貸:しぬしか
貸を含む熟語・名詞・慣用句など
貸元  貸船  貸地  貸店  転貸  預貸  貸付  貸家  貸与  貸席  転貸  貸室  貸金  貸間  貸主  貸株  貸手  貸家  貸料  借貸  貸賃  貸屋  恩貸  貸付  貸費  貸借  賃貸  貸金  貸す  貸方  貸本  貸倒れ  貸渋り  貸本屋  貸付金  貸付料  代貸し  貸布団  貸座敷  貸衣装    ...
[熟語リンク]
貸を含む熟語
主を含む熟語

貸主の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
は遊佐君が連帯であつて、実際頼れて印を貸しただけの話であるのが、測らず倒れて来たといふ訳なので、それは貸主の目から見れば、そんな事はどうでも可いのだから、取立てるものは取立てる、其処《そこ》は能《よ》く解....
行乞記」より 著者:種田山頭火
を探しまはつて、もう諦めて歩いてゐると、春竹の植木畠の横丁で、貸二階の貼札を見つけた、間も悪くないし、貸主も悪くないので、さつそく移つてくることにきめた、といつて一文もない、緑平さんの厚情にあまえる外ない....
嘘の効用」より 著者:末弘厳太郎
て渡米したが、十分に金を送ってこないので、妻は他人から二、三十円の金を借りて生計の用にあてた。しかるに貸主が返金を請求したところ、妻は「民法第一四条によると妻は夫の許可を得ずに借財をするをえないのだから」....
[貸主]もっと見る