火打ち石の書き順(筆順)
火の書き順アニメーション ![]() | 打の書き順アニメーション ![]() | ちの書き順アニメーション ![]() | 石の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
火打ち石の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 打5画 石5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
火打ち石 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
火打ち石と同一の読み又は似た読み熟語など
燧石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
石ち打火:しいちうひ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語打を含む熟語
ちを含む熟語
石を含む熟語
火打ち石の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
ったかと思うと、泥斎の覚悟また壮烈です。 「これこそ南蛮渡来の油薬、とくとごろうじませい」 叫びつつ火打ち石取り出して、五体かまわずに切り火を散らし放ったかと見えるや、全身たちまちぱっと火炎に包まれまし....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
つかりとくつついてゐる。是は火打ちいぐちと云ふのだ。と云ふのは、此の肉を小さく刻んで日に乾して、それを火打ち石で叩くと火が出るからだ。』 『火がきのこから出やうとは、僕夢にも思ひませんでしたよ。』とジユウ....「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
持って来ることをしなくなった。その代りある日土人用の弓と矢とをこっそり持って来てくれた。それにもう一つ火打ち石と火打ち鎌とを持って来てくれた。おかげで私はそれ以来鳥や獣を獲ることが出来て、それらの肉を火で....