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火の見櫓の書き順(筆順)

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火の見櫓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひのみ-やぐら
  2. ヒノミ-ヤグラ
  3. hinomi-yagura
火4画 見7画 櫓19画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
火の見櫓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

火の見櫓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
櫓見の火:らぐやみのひ
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
のを含む熟語
見を含む熟語
櫓を含む熟語

火の見櫓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
こいつは女形《おんながた》で八百屋お七を出し物にしていたんです。ね、面白いじゃありませんか、ふだんから火の見櫓にあがって、打てば打たるる櫓の太鼓、か何かやっていたもんだから、同じいたずらをするにしても、火....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
の端へ出た。けふは朝から些《ち》つとも風のない日で、暮春の空は碧い玉を磨いたやうに晴れかゞやいてゐた。火の見櫓の上には鳶が眠つたやうに止まつてゐた。少し汗ばんでゐる馬を急がせてゆく、遠乘りらしい若侍の陣笠....
浮浪」より 著者:葛西善蔵
訊ねて歩るいて行つた。五時近くで寒い風が吹いてゐた。寂れた感じの町であつた。四五町も行つて、教へられた火の見櫓の下から右に細い路を曲つて畠へ出て、ぬかるみの路を二三町来てまた右に岐れて沼の方へとだら/\と....
[火の見櫓]もっと見る