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火口の書き順(筆順)

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火口の「口」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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火口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほ-くち
  2. ホ-クチ
  3. ho-kuchi
火4画 口3画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
火口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口火:ちくほ
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
口を含む熟語

火口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
あった。怪しげな煙筒からは風にこきおろされた煙の中にまじって火花が飛び散っていた。店は熔炉《ようろ》の火口《ひぐち》を開いたように明るくて、馬鹿馬鹿しくだだっ広い北海道の七間道路が向側《むこうがわ》までは....
星座」より 著者:有島武郎
を病家へと出かけていった。 母を送りだして茶の間に帰ったおぬいは、ストーヴに薪《まき》を入れ添えて、火口のところにこぼれ落ちた灰を掃除しながら時計を見るともう三時になっていた。部屋の中は綺麗に片づいてい....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
兵をも附した。 五月半ばには再度ベスビアスに登ったが、二度目の時は丁度噴火のあった際であり、それに噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大瀑....
[火口]もっと見る