火口壁の書き順(筆順)
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火口壁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 口3画 壁16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
火口壁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
火口壁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁口火:きへうこか火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語口を含む熟語
壁を含む熟語
火口壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
へ登ってから鷲ノ池へ下ってみました。池にはもう雪も少ししかなく水もぬるいくらいでした。池の東側は絶壁で火口壁ということをはっきり現わしています。鷲羽岳を下る途中私はちょっと辷って尻尾の根を打ち小屋へ着いて....「浅間山」より 著者:岸田国士
ろ、制する形で、テラスの端まで来る。 新井は、それを振り払ふ力がないやうに見える。 四ノ二火口壁を形づくる山の頂上。――払暁前一つ時。 左下りに溶岩と焦石の急斜面。右手は、断崖になつた噴火口の....「火山の話」より 著者:今村明恒
だ》しと名《な》づけてゐる鎔岩流《ようがんりゆう》を出《だ》したのみならず、熱泥流《ねつでいりゆう》を火口壁《かこうへき》の最《もつと》も低《ひく》い場所《ばしよ》から一時《いちじ》に多量《たりよう》に溢....