火吹き竹の書き順(筆順)
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火吹き竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 吹7画 竹6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
火吹き竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
火吹き竹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹き吹火:けだきふひ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語吹を含む熟語
きを含む熟語
竹を含む熟語
火吹き竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
かん》せず焉《えん》と水口の土間で、かまどの下を吹きつけていたお藤が、気のない声で答える。
プウッと火吹き竹をふいているお藤姐御、ほおをまるくしているのは、心中はなはだおもしろくないから、海豚提灯《ふぐ....「魔像」より 著者:林不忘
知らずのお絃と、こうして町家《まちや》ずまいをしているのだから、帯屋小路の家へ来ていると、紅のついたる火吹き竹……新世帯めかして、水入らずである。 長火鉢のむこうに、芸者屋に生獲《いけど》りになった兄さ....「つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
襦袢《じゅばん》と同居して、徳利《とくり》のそばには足袋《たび》がころがり、五郎八|茶碗《ぢゃわん》に火吹き竹が載っかっているかと思うと、はいふきに渋団扇《しぶうちわ》がささっている騒ぎ。おまけにほこりで....