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火熱の書き順(筆順)

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火熱の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-ねつ
  2. カ-ネツ
  3. ka-netsu
火4画 熱15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
火熱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火熱と同一の読み又は似た読み熟語など
液化熱  加熱  過熱  五日熱  三日熱  昇華熱  気化熱  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熱火:つねか
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
熱を含む熟語

火熱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
ろんのことである。人間の体躯はかの四元素から組成されたものだから当然のことである。一人の人間の本質中に火熱性の元素、寒冷性、乾燥性、湿潤性等の元素がいかに混合されているか、その程度の差によってその人の情操....
鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
面せるに顔、焼くるかと思ふほど熱かりし由。又何か落つると思へば、電線を被《おほ》へる鉛管《えんかん》の火熱《くわねつ》の為に熔《と》け落つるなり。この辺《へん》より一層人に押され、度《たび》たび鸚鵡《あう....
科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
絶えず其の中へ石炭を投げ込んでゐる。汽鑵の中にはいつてゐる沢山の水を沸かして、十分な蒸気を出すために、火熱を絶やしてはならないからだ。火夫は鉄の棒で火を掻き廻し、火の廻りを好くして、よく燃えるやうにする。....
[火熱]もっと見る