火偏の書き順(筆順)
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火偏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 偏11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
火偏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
火偏と同一の読み又は似た読み熟語など
日偏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
偏火:んへひ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
火を含む熟語偏を含む熟語
火偏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三枚続」より 著者:泉鏡花
えすれば、畳に生《はや》した根も葉も無く、愛吉は退散しそうに見える。 按《あん》ずるに煽ぐという字は火偏に扇である、しかればますます奴《やっこ》の※《ほのお》が盛《さかん》になっても、消えて鎮まるべき道....