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火輪の書き順(筆順)

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火輪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-りん
  2. カ-リン
  3. ka-rin
火4画 輪15画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
火輪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

火輪と同一の読み又は似た読み熟語など
五酸化燐  防火林  花梨  花櫚  柿岡林宗  松岡隣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪火:んりか
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
火を含む熟語
輪を含む熟語

火輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海潮音」より 著者:上田敏
》りて行くか、濁世《だくせい》を、 つゝむ火焔の帯の停車場。 中空《なかぞら》の山けたゝまし跳り過ぐる火輪《かりん》の響。 なが胸を焦す早鐘《はやがね》、陰々と、とよもす音《おと》も、 この夕《ゆふべ》、....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
穹窿の火の美しさ、前に見つるとはまた趣を殊にして、正面の簷《のき》こそは隱れたれ、星を聯《つら》ねたる火輪の光の海に漂《たゞよ》へるかとおもはる。この景色は四邊《あたり》のいと暗くして、大空なるまことの星....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
つながら熱い。扇風器が涼しさを送ってきたので、人々はこぞって快よさこのうえなしという。) 熱帯圏中路、火輪蹴浪趨、暮天雲断処、夕日赤於朱。 (熱帯圏の航路に、双輪の船は浪をけちらして走る。暮れなずむ空の雲....
[火輪]もっと見る