火書き順 » 火の熟語一覧 »対岸の火事の読みや書き順(筆順)

対岸の火事の書き順(筆順)

対の書き順
対岸の火事の「対」の書き順(筆順)動画・アニメーション
岸の書き順
対岸の火事の「岸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
のの書き順
対岸の火事の「の」の書き順(筆順)動画・アニメーション
火の書き順
対岸の火事の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
事の書き順
対岸の火事の「事」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

対岸の火事の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいがんのかじ
  2. タイガンノカジ
  3. taigannokaji
対7画 岸8画 火4画 事8画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
對岸の火事
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

対岸の火事と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事火の岸対:じかのんがいた
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
対を含む熟語
岸を含む熟語
のを含む熟語
火を含む熟語
事を含む熟語

対岸の火事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

画筆に生きる五十年」より 著者:上村松園
な》っているような、大丈夫の心持でございます。絵三昧に入っているのであります。画壇の揉《も》めごとも、対岸の火事を眺める気持がして、その渦中には入れません。この境地に入るまでには、人生には雨があり風があり....
ある恋の話」より 著者:菊池寛
いになってしまったのでしょう。祖母は向島の小さい穏かな住居で、維新の革命も彰義隊の戦争も、凡《すべ》て対岸の火事として安穏《あんのん》に過して来ました。そして明治十二三年頃に、その一人娘をその頃羽振の好か....
融和促進」より 著者:喜田貞吉
ずです。しかるに世人はあまりに冷淡でした。差別される者がいかに苦しんでいようとも、世人の多数はいわゆる対岸の火事を見るように、まったく無頓着に、自分ら限りの太平の夢を貪っていたのであります。そこへ突然急激....
[対岸の火事]もっと見る