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手火の書き順(筆順)

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手火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-ひ
  2. タ-ヒ
  3. ta-hi
手4画 火4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
手火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

手火と同一の読み又は似た読み熟語など
一方一方  宇喜多秀家  雲形肘木  歌披講  歌姫  我他彼此  苅田久徳  股火鉢  荒俣宏  高田博厚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火手:ひた
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
火を含む熟語

手火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神社合祀に関する意見」より 著者:南方熊楠
異ならず。ひたすら維持維持と言いて古制旧儀に背き、ブリキ屋根から、ペンキ塗りの鳥居やら、コンクリートの手火鉢、ガスの燈明やらで、さて先人が心ありて貴重の石材もて作り寄進せしめたる石燈籠、手水鉢、石鳥居はこ....
『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
そらの魚の涎《よだ》れはふりかかり 天末線《スカイライン》の恐ろしさ (一九二二、九、一七) 東岩手火山 東岩手火山 月は水銀 後夜《ごや》の喪主《もしゆ》 火山|礫《れき》は夜《よる》の沈澱《....
詩ノート」より 著者:宮沢賢治
へ行った それから八分半ほど経って 同じものを六本車につけて 人が二人で運んで行った いやあの古い西岩手火山の いちばん小さな弟にあたるやつが 次の噴火を弗素でやらうと いろいろ仕度をしてゐるさうだ 一....
[手火]もっと見る