十字砲火の書き順(筆順)
十の書き順アニメーション ![]() | 字の書き順アニメーション ![]() | 砲の書き順アニメーション ![]() | 火の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
十字砲火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 十2画 字6画 砲10画 火4画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
十字砲火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
十字砲火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火砲字十:かうほじうゅじ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
十を含む熟語字を含む熟語
砲を含む熟語
火を含む熟語
十字砲火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仮装人物」より 著者:徳田秋声
て長男の態度にも反感をもっていた二男の、家庭の内部からの火の手のあがり初めて来た叛逆《はんぎゃく》との十字砲火を浴びながら、彼の社会的信用に大抵|見透《みとお》しをつけながらも、新らしい方嚮《ほうこう》を....「俳優への手紙」より 著者:三好十郎
かを想い見ればよい。食も無く水も無く、炎熱又は酷寒の道を一日に十里十五里と歩み行き、しかもその末に敵の十字砲火の中に身をさらす。苦難とはその事だ。それが苦難と言うに値いする事である。われわれ芸術にたずさわ....