振袖火事の書き順(筆順)
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振袖火事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 振10画 袖10画 火4画 事8画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
振袖火事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
振袖火事と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事火袖振:じかでそりふ火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
振を含む熟語袖を含む熟語
火を含む熟語
事を含む熟語
振袖火事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
江戸へ燃えひろがり、下町全部と丸《まる》の内《うち》を焼いた。江戸開府以来の大火は、明暦《めいれき》の振袖火事と明和の行人坂火事で、相撲《すもう》でいえば両横綱の格であるから、行人坂の名が江戸人の頭脳に深....「目黒の寺」より 著者:岡本綺堂
、その火は白金、麻布方面から江戸へ燃えひろがり、下町全部と丸の内を焼いた。江戸開府以来の大火は、明暦の振袖火事と明和の行人坂火事で、相撲でいえば両横綱の格であるから、行人坂の名が江戸人の頭脳に深く刻み込ま....「蠢く者」より 著者:葛西善蔵
てゐるんだぞ。勝手な眞似をしたら、それこそ今に屹度罰が當るから、見てゐやがれ。手前は田舍者だから本郷の振袖火事なんてことも知るまいがな、今に思ひ當るから、見てゐやがれ! しかし兎に角、もうおとなしく歸つて....