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石の火の書き順(筆順)

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石の火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いし-の-ひ
  2. イシ-ノ-ヒ
  3. ishi-no-hi
石5画 火4画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
石の火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

石の火と同一の読み又は似た読み熟語など
出師の表  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火の石:ひのしい
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
石を含む熟語
のを含む熟語
火を含む熟語

石の火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
、人間にあらゆる技芸や学術を教えた後に再び海中深く消えたというのであるが、それと同様にこの巨人的磨臼の石の火花から生れた、優しい金髪の若者の貌をした、驚くべく美しい火の神ハイムダル(Heimdall)が、....
石狩川」より 著者:本庄陸男
砂にべったりと腰をおろして背負繩《しょいなわ》をずらした。煙管《きせる》を咥《くわ》え、かちりと打った石の火がぼッと赤らんだ。 四人のものは額を集めていた。阿賀妻の掌《てのひら》にある磁石の虫に見入るの....
イギリス海岸」より 著者:宮沢賢治
わ》った大きな木の根株《ねかぶ》が、その根を泥岩《でいがん》の中に張《は》り、そのみきと枝《えだ》を軽石の火山礫層《かざんれきそう》に圧し潰されて、ぞろっとならんでいました。尤《もっと》もそれは間もなく日....
[石の火]もっと見る