胆書き順 » 胆の熟語一覧 »魂胆の読みや書き順(筆順)

魂胆の書き順(筆順)

魂の書き順アニメーション
魂胆の「魂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
胆の書き順アニメーション
魂胆の「胆」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

魂胆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こん-たん
  2. コン-タン
  3. kon-tan
魂14画 胆9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
魂膽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

魂胆と同一の読み又は似た読み熟語など
今旦  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胆魂:んたんこ
胆を含む熟語・名詞・慣用句など
放胆  胆気  胆識  度胆  心胆  剛胆  胆振  豪胆  海胆  胆石  胆大  竜胆  竜胆  竜胆  落胆  忠胆  勇胆  地胆  胆管  胆汁  肝胆  義胆  胆嚢  熊胆  魂胆  胆礬  嘗胆  小胆  心胆  胆勇  胆力  胆略  大胆  胆液  放胆文  輸胆管  苔竜胆  海胆壺  利胆薬  蔓竜胆    ...
[熟語リンク]
魂を含む熟語
胆を含む熟語

魂胆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
の晩わざわざ弟子を呼びよせたのでさへ、実は耳木兎を唆《けし》かけて、弟子の逃げまはる有様を写さうと云ふ魂胆らしかつたのでございます。でございますから、弟子は、師匠の容子を一目見るが早いか、思はず両袖に頭を....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
喜太郎《むらゐきたらう》、「古今百物語」、「当世百物語」号と同年の出版なりしも一興ならん乎《か》。 二魂胆色遊懐男 「魂胆色遊懐男《こんたんいろあそびふところをとこ》」はかの「豆男江戸見物《まめをとこえど....
初雪」より 著者:秋田滋
また、アンリ・ド・パルヴィールともあろう自分が追い立てた獲物を、町人の分際で横あいから射とめようという魂胆で、自分の領地の地境のところばかりをうろうろしていた、アーヴルのルシャプリエという男のやり口にひど....
[魂胆]もっと見る