胆気の書き順(筆順)
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胆気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胆9画 気6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
膽氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
胆気と同一の読み又は似た読み熟語など
給炭機 降誕教会 最短距離 採炭機 聖降誕教会 聖誕教会 聖譚曲 石炭紀 単機 単記
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気胆:きんた胆を含む熟語・名詞・慣用句など
放胆 胆気 胆識 度胆 心胆 剛胆 胆振 豪胆 海胆 胆石 胆大 竜胆 竜胆 竜胆 落胆 忠胆 勇胆 地胆 胆管 胆汁 肝胆 義胆 胆嚢 熊胆 魂胆 胆礬 嘗胆 小胆 心胆 胆勇 胆力 胆略 大胆 胆液 放胆文 輸胆管 苔竜胆 海胆壺 利胆薬 蔓竜胆 ...[熟語リンク]
胆を含む熟語気を含む熟語
胆気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「杜子春」より 著者:芥川竜之介
ひ出しました。
朝《あした》に北海に遊び、暮には蒼梧《さうご》。
袖裏《しうり》の青蛇《せいだ》、胆気《たんき》粗《そ》なり。
三たび嶽陽《がくやう》に入れども、人識らず。
朗吟して、飛過《ひくわ》す....「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
疏しなくては気になるのである。 四、五年前まで私は何の苦も無く他人に話しかけ、働きかけた。そしてその胆気と自由とをみずから誇っていた。けれど私は厳しき試練に遇ってその無知を罰せられた。人をも身をも損《そ....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
した。 朝《あした》に北海に遊び、暮《くれ》には蒼梧《そうご》。 袖裏《しゅうり》の青蛇《せいだ》、胆気粗《たんきそ》なり。 三たび岳陽に入れども、人|識《し》らず。 朗吟して、飛過《ひか》す洞庭湖《ど....