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三冬の書き順(筆順)

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三冬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-とう
  2. サン-トウ
  3. san-tou
三3画 冬5画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
三冬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三冬と同一の読み又は似た読み熟語など
開山塔  共産党  三塔  三等  三等親  三答状  三到  参頭  算当  資産凍結  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬三:うとんさ
冬を含む熟語・名詞・慣用句など
冬芽  冬場  冬晴  冬青  冬青  冬草  冬着  冬鳥  冬蔦  冬帝  冬天  冬田  款冬  冬至  冬芽  冬官  冬期  冬季  冬宮  冬空  冬型  冬月  冬菜  冬作  冬山  冬日  冬日  毎冬  毎冬  翌冬  立冬  冬子  冬仔  孟冬  杪冬  み冬  款冬  冬姫  晩冬  忍冬    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
冬を含む熟語

三冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寸情風土記」より 著者:泉鏡花
ぬき》、貉《むじな》。狐《きつね》狸《たぬき》より貉《むじな》の化《ば》ける話《はなし》多《おほ》し。三冬《さんとう》を蟄《ちつ》すれば、天狗《てんぐ》恐《おそ》ろし。北海《ほくかい》の荒磯《あらいそ》、....
森林太郎「西周伝」の跋」より 著者:榎本武揚
上得与鹿城西先生相識当時既以同志相期許焉先生時猶在手塚氏塾落拓未遇及後奉命留学荷蘭瘴烟万里同嘗艱難窓雪三冬具共研鑽自此之後離合不一趣向或殊然至其相見莫不握手相歓四十年如一日況我故妻弟紳六受先生之子養承先生....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
らに加わる。南風の強きためなり。波また高し。終日、山光島影に接せず。午後日光を漏らすも、寒気依然たり。三冬の季節なるを知る。 濠洋茫不見、雲裏浪層層、極地応非遠、南風冷似氷。 (豪州の海ははるかにして見....
[三冬]もっと見る