等温の書き順(筆順)
等の書き順アニメーション ![]() | 温の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
等温の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 等12画 温12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
等溫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
等温と同一の読み又は似た読み熟語など
咽頭音 夏油温泉 喉頭音 転倒温度計 唐音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
温等:んおうと等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
等を含む熟語温を含む熟語
等温の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自然現象の予報」より 著者:寺田寅彦
は如何なる理由によるべきか。 数十里、数百里を距《へだ》てたる測候所の観測を材料として吾人はいわゆる等温線、等圧線を描き、あるいは風の流線の大勢を認定す。この際吾人の行為に裏書きする根拠はいずこにありや....「凍雨と雨氷」より 著者:寺田寅彦
査したものが彼《か》の地の雑誌に出ているのを見ると、当時の空中の状況がよく分って面白い。氷点に相当する等温線が大陸をほぼ東西に横断してその以北は雪、以南は雨が降っている、その雨と雪の境界に沿うて帯状をなし....