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等差の書き順(筆順)

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等差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-さ
  2. トウ-サ
  3. tou-sa
等12画 差10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
等差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

等差と同一の読み又は似た読み熟語など
一刀三礼  関東山地  強盗殺人  高等裁判所  佐藤さとる  佐藤佐太郎  砂糖作物  斎藤実盛  財投債  新党さきがけ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差等:さうと
等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親  等辺  慈等  等流  等量  等類  源等  慧等  同等  諸等  数等  特等  二等  勲等  下等  相等  対等  等身  等星  中等  等速  等値  等張  公等  等等  等輩  等倍  降等  高等  等比  等分  姥等  郎等  親等  児等  是等  俺等  己等  平等  汝等    ...
[熟語リンク]
等を含む熟語
差を含む熟語

等差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
依るよりも、非功利的な機能を多量に有する視覚聴覚の如きに依ろうとする。それらの感覚に訴える手段にもまた等差が生ずる。 同じ言葉である。然しその言葉の用い方がいかに芸術家の稟資を的確に表わし出すだろう。或....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
っているようでございます。西洋《せいよう》の人《ひと》が申《もう》す天使《てんし》――あれにはいろいろ等差《とうさ》があり、偶《たま》には高級《こうきゅう》の自然霊《しぜんれい》を指《さ》している場合《ば....
社会的分業論」より 著者:石川三四郎
分で自分の武器を作つた。自分で自分の小屋を建てた。そして経済的に考察すれば彼の部族に属する他の人々と何等差異がなかつたのである。征服と諸部族集合とに従て、両者の対照はより決定的になつた。優越的権力は或る家....
[等差]もっと見る