等時性の書き順(筆順)
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等時性の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 等12画 時10画 性8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
等時性 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
等時性と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性時等:いせじうと等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親 等辺 慈等 等流 等量 等類 源等 慧等 同等 諸等 数等 特等 二等 勲等 下等 相等 対等 等身 等星 中等 等速 等値 等張 公等 等等 等輩 等倍 降等 高等 等比 等分 姥等 郎等 親等 児等 是等 俺等 己等 平等 汝等 ...[熟語リンク]
等を含む熟語時を含む熟語
性を含む熟語
等時性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「物理学と感覚」より 著者:寺田寅彦
ある程度までできる。振り子のごとき週期的の運動に対する触感と自分の脈搏《みゃくはく》とを比較して振動の等時性というような事を考え時計を組み立てる事は可能であるかもしれぬ。しかし自分の手足の届くだけの狭い空....「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
の座標軸として時間と並べられていたに過ぎなかった。だから時間の規定――例えば同時とか前後とか時の進み(等時性)とか――が空間の規定によって変化を蒙るなどということは無論あり得ないと考えられて来た。処が今は....