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平等院の書き順(筆順)

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平等院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びょうどう-いん
  2. ビョウドウ-イン
  3. byoudou-in
平5画 等12画 院10画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
平等院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

平等院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院等平:んいうどうょび
等を含む熟語・名詞・慣用句など
等親  等辺  慈等  等流  等量  等類  源等  慧等  同等  諸等  数等  特等  二等  勲等  下等  相等  対等  等身  等星  中等  等速  等値  等張  公等  等等  等輩  等倍  降等  高等  等比  等分  姥等  郎等  親等  児等  是等  俺等  己等  平等  汝等    ...
[熟語リンク]
平を含む熟語
等を含む熟語
院を含む熟語

平等院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
して、長夜の闇を破るものぞ、誰か革命の角笛を吹いて、黒甜郷裡の逸眠を破るものぞ。果然、老樹は仆れたり。平等院頭、翩々として、ひるがへる白旗を見ずや。 然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手に....
佐々木高綱」より 著者:岡本綺堂
である。なみ/\の者ではよも渡すまじと見てあるところへ、殿は生月、梶原は磨墨、黒馬二匹が轡をならべて、平等院《びやうどうゐん》の坤《うしとら》、たちばなの小島が崎よりざんぶ/\と乘り入つた。 高綱 (遮....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
堂関白道長から、その子宇治関白|頼通《よりみち》の頃、美術史の方でいえば法成寺《ほうじょうじ》や宇治の平等院が出来たいわゆる藤原時代の頂上で、文学史の方でいえば『枕草紙』『源氏物語』『狭衣《さごろも》』『....
[平等院]もっと見る