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踏外し[踏(み)外し]の書き順(筆順)

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踏外しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-はずし
  2. フミ-ハズシ
  3. fumi-hazushi
踏15画 外5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
踏外し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:踏み外し

踏外しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し外踏:しずはみふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
外を含む熟語
しを含む熟語

踏外しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
に落行く処を、渡辺勘兵衛、浅井喜八郎大音挙げて、見知ったるぞ両人、返し戦えと挑戦したが、二人共山の崖を踏外して谷底へ転げ落ちた。麓を通る大塩金右衛門の士|八月一日《ほずみ》五左衛門に討ち取られたと云うが、....
敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
此の女っちょ」 とは云っても谷間を歩くのは下手で追掛ける事は出来ません。何うした事か山之助が足掛りを踏外したから、ずずうと蔦が切れたと見えて、両手に攫《つかま》ったなり谷底へ落ると、下には草が生えた谷地....
条件反射」より 著者:豊島与志雄
を立ちかける持には、昆布茶の方までが、手付や足取が妙にあやしく、二階から階段を降りかけると、途中で足を踏外して、転げ落ち、膝頭をすりむいた。 それが、昆布茶に酔っ払った奴として友人間の話柄となった。彼は....
[踏外し]もっと見る