踏み処の書き順(筆順)
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踏み処の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 踏15画 処5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
踏み處 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
踏み処と同一の読み又は似た読み熟語など
踏所
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
処み踏:ろこどみふ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
踏を含む熟語みを含む熟語
処を含む熟語
踏み処の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俺の記」より 著者:尾崎放哉
て来て、角火鉢、大薬鑵、炭取、箒、寝台、布団、机、鈴、乃至茶碗、土瓶、飯箱、鉄串に至るまで、まるで足の踏み処も無い始末、もし火事が始まつた時には、小使はキツト焼け死ぬるに異ひないと思つた。秋小口はさうでも....