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二の足を踏むの書き順(筆順)

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二の足を踏むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にのあしをふむ
  2. ニノアシヲフム
  3. ninoashiwofumu
二2画 足7画 踏15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
二の足を踏む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

二の足を踏むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む踏を足の二:むふをしあのに
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
のを含む熟語
足を含む熟語
をを含む熟語
踏を含む熟語
むを含む熟語

二の足を踏むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
もさすがに怯気《おじけ》がさして、悪く石河岸なぞへ行って立っていたら、身でも投げたくなりはしないかと、二の足を踏む気さえ起ったと云います。が、それだけまた心配なのは、今夜逢いに来るお敏の身の上ですから、新....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
周旋していよいよとなるといやになり、借家を買ひたい買ひたいといふゆゑ周旋していよいよとなるとこれもまた二の足を踏む人は周旋人が迷惑すとかやいひたり、旨《うま》き事をいひたるものなり、」とあるは当時の二葉亭....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
が出来ても舞台で踊る柄《がら》ではなかった。縦令《たとい》舞台へ出る役割を振られてもいよいよとなったら二の足を踏むだろうし、踊って見ても板へは附くまい。が、寝言《ねごと》にまでもこの一大事の場合を歌ってい....
[二の足を踏む]もっと見る