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踏ん込むの書き順(筆順)

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踏ん込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふん-ご-む
  2. フン-ゴ-ム
  3. fun-go-mu
踏15画 込5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
踏ん込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

踏ん込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込ん踏:むごんふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
んを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

踏ん込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

浜の冬」より 著者:長塚節
渡す濱遠く只眞白である。乾燥しきつた濱の砂は北へ/\と飛ぶ。飛ぶといふよりは流れるのである。下駄の齒を踏ん込むと流るゝ砂はさら/\と足袋の上を越えて走る。小松林に近く船が二艘曳き揚げられてあつて船大工が破....
鉛筆日抄」より 著者:長塚節
ツコ褌をはめた樣だなシといふ聲が又後の方から聞えた。大箱の岬といふ札の立つた所へ出た。急な山の脚が海へ踏ん込む前に青芝の小山を拵へて其小山の頂近くから截斷して海へ捨てゝしまつた時に恐ろしい懸崖が出來た。此....
[踏ん込む]もっと見る