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踏入れるの書き順(筆順)

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踏入れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-い-れる
  2. フミ-イ-レル
  3. fumi-i-reru
踏15画 入2画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
踏入れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

踏入れると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ入踏:るれいみふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
入を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

踏入れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

演劇と政治」より 著者:岸田国士
られ、殊に罰金の刑に科せられるものなど、殆ど寧日なきほどであつた。 従つて、歌舞伎は良家の子女の足を踏入れるところではないといふ通念ができ、裏面に於ては、貴族も武士も常に劇場に出入し、俳優と交際してゐる....
雪の夜」より 著者:織田作之助
をして、皮膚の色が薄汚く蒼かった。それが、赤玉から頼まれてクリスマスの会員券を印刷したのが、そこへ足を踏入れる動機となってしまったのである。 銀色の紐を通した一組七枚重ねの、葉形カードに仕上げて、キャバ....
夏の町」より 著者:永井荷風
する。 自分が寝ようとする寝床にはそういう醜いものが寝たかも知れぬ、と思うと、私は其処《そこ》へ片足を踏入れるのが何ともいいようのないほど厭である。」 これは無論西洋の旅館の話だ。日本の旅館にはそれに....
[踏入れる]もっと見る