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踏付けるの書き順(筆順)

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踏付けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-つ-ける
  2. フミ-ツ-ケル
  3. fumi-tsu-keru
踏15画 付5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
踏付ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

踏付けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付踏:るけつみふ
踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木  踏破  踏舞  踏金  舞踏  踏絵  踏臼  未踏  雑踏  踏車  踏青  踏俵  踏肥  踏段  踏台  踏切  踏石  踏場  踏査  踏所  踏む  踏籠  踏掛  雪踏  踏鞴  踏歌  踏襲  踏込  高踏  踏板  踏歌  踏懸  踏出す  踏越し  踏込袴  踏切る  踏返す  踏入る  踏越す  踏込畳    ...
[熟語リンク]
踏を含む熟語
付を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

踏付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白妖」より 著者:大阪圭吉
年の春の日附まで……そして、お嬢さんの富子さんは、今年十七です」 大月氏は黙って頷くと、そのまま草を踏付けるようにしながら、小さな燈《あかり》をたよりに山肌を下りて行った。が、やがてふと立止った。 「夏....
破戒」より 著者:島崎藤村
捨て、細引を持つものは細引を捨てゝ、いづれも牛の上に登つた。多勢の壮丁《わかもの》が力に任せ、所嫌はず踏付けるので、血潮は割かれた咽喉を通して紅《あか》く板敷の上へ流れた。咽喉から腹、腹から足、と次第に黒....
病院の窓」より 著者:石川啄木
三人の女児《をんなのこ》とが、此室に重なり合ふ様になつて寝て居るのだが、渠は慣れて居るから、其等の顔を踏付ける事もなく、壁側《かべぎは》を伝つて奥の襖《からかみ》を開けた。 此室《ここ》も亦六畳間で、左....
[踏付ける]もっと見る